横浜の業務用ソフトウェア開発やPHPを使ったWEBシステム開発・ホームページ制作ならアイ・エヌ・ワークスにお任せください。

横浜のホームページ制作ページ
  • home
  • 会社概要
  • 制作実績
  • 価格
  • ダウンロード
  • ブログ
  • お問い合せ
ホーム > ブログ

【横浜のWeb制作業者】ブログ

  • home
  • 横浜のホームページ制作・アイエヌワークス会社概要
  • 横浜のソフトウェア開発・アイエヌワークスの制作実績
  • 横浜のWebサイト制作・アイエヌワークスの価格
  • ダウンロード
  • 横浜のウェブ制作・アイエヌワークスのブログ
  • 横浜のWebシステム・アイエヌワークスへのお問い合せ

Linux用の親指シフトエミュレータのoyainputを更新しました。

現状oyainputは複数のキーボードを接続していた場合、有効なキーボードは1つしか設定できません。

デスクトップPCの場合は、そもそも複数キーボードを接続することもあまりないと思いますが、ノートPCでは本体付属のキーボードに加えて外部キーボードを接続する場合もあるかと思います。

どのキーボードが有効であるのかわかりにくかったので、起動画面に、接続中キーボードを表示し、親指シフトで使用するキーボードを選択するようにしました。

 

すでにインストール済みの人は、もう一度

https://www.inworks.jp/download/oyainput

こちらの操作を行って再メイク&インストールしてください。

 

2017.5.29 (追加)

以前のエントリで、Mozcのキーボードレイアウトを「英語(US)」にしていただくように説明していましたが、デフォルトで日本語キーボードの方に合わせるようにしたために不要になりました。

 

 

 

6 Comments

  1. これまでリナックスで実用的な親指シフトはできないと諦めていたのですが、これでストレスのない日本語入力ができるようになりました。 素晴らしいツールを公開していただき、誠にありがとうございます。 raspberry pi 3 lubuntu 16.04 fctix-mozc で使っているのですが、変換キーで英語入力に切り替えたときに入力で不具合が発生します。 例えば、aと打ちたい時にuと入力されます。 なにか設定を見落としている可能性が高いですが、ブログの記事を見て設定しても直りませんでした。 気が向いた時にでも対応していただければありがたいです。 重ね重ねになりますが、心の底からこのようなツールを探していたので感無量です。

    コメント by 須田 康彦 — 2017年7月3日 @ 10:27 PM

  2. ご利用ありがとうございます。お役に立ったのなら嬉しいです。 ラズパイでの動作についてはまた手に入れたら試してみます。

    コメント by admin — 2017年7月5日 @ 1:00 AM

  3. 初めてリナックスを導入し、親指シフトも入れたのですが、親指のキーをデフォルトから変える設定方法が分かりません。設定方法を教えてください。初心者ですので、よろしくお願いします。

    コメント by tasaki kouzi — 2018年9月12日 @ 1:02 PM

  4. Linuxで親指シフトが使えそうだということでASUS Netbook Eee PC701にLinuxBeanを入れてoyainputをインストールしました。 すると濁音が出ないので、「LKEYADD」や「RKEYADD」を設定しましたが 変化なしです。これらの設定は有効なのでしょうか? それともOSの問題などあるでしょうか?

    コメント by kenken — 2019年2月14日 @ 7:35 PM

  5. WINでやまぶきに「NICOLA(文字直接入力)」がありますが、 「何とも言い難い」気持ちの良い入力加減です。あれを oyainput でも実現可能性はございませんか?

    コメント by M — 2019年8月3日 @ 1:08 AM

  6. ubuntu22.04LTS対応、ありがとうございますっ! ひさしぶりに快適な入力環境がもどりました。 うれしいです。 5月から悩んでおりまして、ソースもがんばって読んでいたんですが、わたしには力不足でした。 お手数でなければ create_user_input() のioctl(fdo, UI_SET_KEYBIT, i)のループを、0X240に制限しなければならなかった理由をご教示いただけるとうれしいです。

    コメント by Fuminari "Ioshua" Endo — 2022年9月11日 @ 10:07 PM

TrackBack URL

Leave a comment