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前回はoyainput(Linux用の親指シフト入力エミュレータ)と、fctix-mozcの連携でしたが、ibusとも連携可能です。(ibus-mozc, ibus-libkccなど)

以下は通常は自動で設定されるため必要ありません。

うまくibus との連携ができない場合に試してみてください。

oyainputとibusを手動で連携させるには、設定ファイル( ~/.oyainputconf )で以下のようにするだけです。

 

修正前)#IM=none
修正後)IM=ibus

 

ちなみに、fcitxの項でも説明しましたが、

IM=none

と設定すると、自動でのIMの認識が停止し、手動によってoyainputのONとOFFのモードを切り替える操作になります。

Pauseキー、または右ALTキーによって切り替えます。

ちなみに自動判定は、環境変数のGTK_IM_MODULE、QT_IM_MODULE、XMODIFIERS の値をみて判断しています。

うまく判定されない場合、これらの値が正しく設定されている事を確認してください。

 

 

 

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