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【横浜のWeb制作業者】ブログ

Linux用の親指シフト入力ソフトとしては以前からAnthyがありましたが、
やっぱりMozc(できれば mozc-ut2)を使いたい。
そこでLinux用の親指シフト入力ソフト oyainput を github で公開しました。

MozcやAnthy、libkccなど、日本語入力システムを選ばず利用できます。
インプットメソッドは fcitx をおすすめしますが ibus や uim 等ローマ字入力可能なものなら動作します。

開発と動作確認はUbuntu16.04LTSで行っています。
利用方法はこちらのページで。

 

 

 

3 Comments

  1. […] linux用のかしこい親指シフト入力ソフトのoyainputが公開されました。 […]

    Pingback by linux用のかしこい親指シフト入力ソフトが公開されました : 親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード — 2017-05-24 @ 2:30 pm

  2. はじめまして。 こんにちわ。 本日、oyainputの存在を知りました。 早速試させていただきました。 『おぉ! ちゃんと親指シフト出来る!! すごい!! いつの間に!!』  みたいに、おもわず声を上げました。 Linuxでまともなは永久に無理だと諦めていたので、感動しました。 良い物を作っていただいて、ありがとうございます。 ただ…… 私は、親指シフトではあるのですが、キーの配置をかなり弄ってあるのですね。 以前、『飛鳥仮名入力』という入力効率を徹底的に向上させた入力方法を研究していた方がいて、私は、それで親指シフトを覚えたのです。  で。 『無変換』と『変換』の両方のキーを、『押しっぱなし』に出来る仕様にしていただけると、ものすごくありがたいのです。  現在の仕様だと、右シフト→右シフト→右シフトといった感じの入力をするためには、親指をいちいち放してキーを叩き直してやる必要がありますが、親指シフトキーを離さずとも、親指シフトキーが有効になるように、切り替えられる仕様にして欲しいのです。  あと。 『@』キーに割り振られた文字を変更したい場合は、キーボード番号はどのようにすればよいのでしょうか? 他の文字は見つけられるのですが、『@』だけは見つけられなかったので。 できれば、ご検討ください。 よろしくお願いします。

    Comment by すさ — 2018-03-12 @ 10:26 pm

  3. Vine Linux 6.5を使っています。 下記のようなエラーで、ibusを認識してくれません。 なお、これは ~/.oyainputconf に IM=ibus と明記しても同様でした。 親指シフトに惚れて使ってきました。なんとか対処できると嬉しい。 --------------- IM auto-detect: ibus Load config: /home/imaida/.oyainputconf LOYAKEY: MUHENKAN ROYAKEY: SPACE IM: ibus sh: 0 行: type: ibus: 見つかりません error: ibus is not installed!: Success ----------------

    Comment by HelperNeeded — 2018-06-07 @ 5:04 pm

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